Mission
私たちの未来
現在、私たちはメキシコのトウモロコシ農家を訪れ、直接調達しています。 そして、将来は、私たちを支えてきたトウモロコシ農家をに利益の一部を還元しサポートしていきます。
日本の自給自足が課題に直面する中、私たちは、日本の農家とのパートナーシップを組み日本産トウモロコシを使ったトルティーヤを作ることで文化の架け橋となると考えています。
私たちは、メキシコだけでなく日本でも農業を育成するという二つの目的があります。 メキシコと日本の農業の発展に貢献することで、2つの国の架け橋になりたいと考えています。
当社ブランドに込められた意味
モリーノ カンポ ノーブル
スペイン語で「Molino」は粉砕機、製粉機、または穀物を製粉する場所を意味します。
「カンポ」とは田園や野原を意味し、「高貴」の定義は非常に高い、または優れた品質や性質を持つものを指します。
この 3 つの単語は、高品質、伝統、天然素材を大切にするトルティーヤである私たちの姿を表しています。
◼️色
カラフルな線は、さまざまな品種のトウモロコシを栽培する地域コミュニティの多様性と、これらの品種の色 (黄色、青、赤、白など) を表しています。また多様な文化的背景を持つパートナーやカスタマーの多様性も反映しています。
◼️形状
これは私たちの「原点」であるトルティーヤや製品の原料であるトウモロコシの穂軸を表しています。
◼️格子線
線はトウモロコシ畑を表しており、漢字の「田」に似ています。 これを利用することで、メキシコと日本の食文化の架け橋になりたいというメッセージを伝えたいと考えています。